It's My Story
IT’S MY STORY
IT’S MY LIFE
Just a little unexpected.

Profile

Mayumi Boelens / ボレンズ真由美

通称:Mayu 

Overview

 

1980年 兵庫県生まれ。

​10代のカナダ生活、20代の中国生活を経て、30代は2012年よりシンガポールにて生活中。

シンガポールにて個人事業 Aspect Eventsを起業し、アジアを拠点にバイリンガルMC、ナレーター、通訳/ファシリテーターとして活動中。

​IANLP(国際NLP協会) 認定NLPマスタープラクティショナー&NLPコーチ資格保持。

現在、MCやファシリテーターの傍ら、NLPグローバルコミュニケーションコーチとしてグローバルに働く海外在住日本人の英語プレゼンや社内コミュニケーション、また国際結婚での夫婦のコミュニケーションについてコーチングを行う。

2021年からは子供のいない未婚・既婚女性に特化したメンタルヘルスや人間関係・夫婦のコミュニケーションの悩みを解消する「ココロと言葉のパーソナルコーチ」としても個人セッションを受付中。

My Story

 

2005年24歳でカナダ国籍の夫と国際結婚

カナダでの挙式後、夫婦で中国広東省へ移住

 

異国での新婚生活をスタート

 

その後,約7年間を中国深セン市で過ごし、外資系・日系企業にて営業系の職に就く。

職場や生活を通して北京語を習得。 長期間、日本語、英語、北京語の3言語で生活する。

また在住中に企業ビデオや音声ガイドなどのアナウンス・ナレーション業を開始する。

 

深セン市から香港へは税関を越えて電車でたった約40分だった為、病院、習い事、買い物、グルメに香港へ毎週のように通い、5年パスポートは増冊しても3年でページがなくなり、更新する。(人生で初めて赤の10年パスポートを持ったのは35歳!)

 

◉ 香港での人工受精(IUI)

2010年29歳。ようやく精神的にも経済的にも子供を迎える準備ができ妊活を開始するも、自然妊娠ができず、香港の不妊治療クリニックにて初検診。夫婦に異常は見られず、タイミング法を2回、人工授精( IUI )を2回実施するも妊娠に至らず。

  

◉ 夫の転職でシンガポールへ移住

2012年31歳。移住の一年前、トランジットで2日間ほど滞在したシンガポールに一目惚れ。

ちょうど中国での生活も飽きていた頃、多人種多国籍なシンガポールを訪れ、「ここなら住みたい!」と思ったその1年後に香港でのポジションだと思っていた夫の転職先がなんと偶然にもシンガポールだったことで、移住を決める。

 

◉ 無いのなら作ってしまえ ①

シンガポール国際日本人ワイフTSUBAKI発足

昔も今も変わらず、存在しないものを探すより作り上げることが得意。

産業都市である深セン市では日本人女性の友達が少なかったことの反動で、3万人以上の日本人が住むシンガポールへ移住を機に日本人との友達作りに励む。

様々な日本人がいる中で、同じく国際結婚をしている日本人女性のサークルを探すも見つからず、移住してすぐ、同じ境遇の女性が情報交換や実際に会って交流できるコミュニティ-TSUBAKIを発足。

2016年には毎日放送「世界の日本人妻は見た!」のシンガポール特集番組の取材を受ける。

(現在はシンガポールに住む全ての日本人女性を対象に情報サイトTSUBAKI ONLINEを運営中)

Website : シンガポール国際日本人ワイフTSUBAKI

 無いのなら作ってしまえ ②

ASPECT EVENTS起業

シンガポールへ移住後、本格的に体外受精 ( IVF )の治療を開始する。

就職を希望するもフルタイムと不妊治療の両立は難しく、通勤のないフレキシブルに働けるキャリアを探すも見つからず。そんな中、語学力、コミュニケーション能力と前職での会議進行経験を知る方から依頼を受けて大手日系企業のセレモニー司会を担当。

予想外の反響にシンガポールでのバイリンガル司会者のニーズを知る。

当時、日本人で所属できるイベント会社がなく、個人事業 Aspect Eventsを起業し、自らフリーランスの道を開拓。 仕事と不妊治療の両立が実現する。

Website : www.Mayumi-B.com

 

◉ シンガポールでの体外受精(IVF)

2013年32歳、初の採卵で得た胚盤胞を1回目に一個、2回目に二個移植するも、原因不明で着床せず。体外受精(IVF)を2回トライするも結果がでず、その後日本へ治療拠点を移す。

 

◉ 日本での顕微受精(ICSI)

2016年36歳、日本での採卵&凍結で一時帰国。移植の度に約1ヶ月夫をシンガポールに残し、単身一時帰国での治療を数回試みるも、着床には至らず。

​夫を残しての孤独な一時帰国治療にもメンタル的なダメージを感じ、グレードの極めて低い凍結胚盤胞(2個)にも期待ができず、その胚盤胞の処分を決断。

「自分と夫婦のために時間とお金、そしてエネルギーを使いたい」

原因不明の不妊症で38歳で実子出産の夢に幕を閉じる。

 

◉ 無いのなら作ってしまえ ③

― 『FLOW 産まない産めない女性の幸せな人生計画』 の誕生!

治療終了を決断し、残りの日本滞在中「子供のいない夫婦の人生」について情報を探すも何もない。本屋さんでは、妊活や治療の成功ストーリーだけがずらりと並ぶ。

日本産科婦人科学会の2018年調査によると、胚移植1回あたりの出産率(成功率)は40歳以上でたった6.5%以下なのに、なぜ約93%のケースが語られないのか、疑問に感じ始める。

不妊治療の先のストーリーや子供のいない別の幸せを誰かが語らなければ、

不妊治療を考えている夫婦や、自分たちのように辞め時を考えている夫婦は

何を道標に歩んでいけばいいのか」

そこで自分が発信することの使命を感じ、ポッドキャストをスタート。

Little Things About Me

● 好きなこと: 

お料理/スペイン語学習/Netflix/音楽を聴いて踊り狂うこと/サスティナブルDIY/人と人を繋げること(=おせっかい)/仕事/旅行/Youtubeで行きたい国の旅情報を検索する/異国のテラスカフェで人間ウォッチング/画像編集/ポッドキャスト視聴/着物を着る/ヨガ/お酒呑むこと

● 苦手なこと: 

女子のイザコザ(笑)/同時通訳/ディベート(討論)/スイーツ大盛のアフタヌーンティー/中国語の復習/日本の小説を読む(漢字読むのが遅い)/長距離ジョギング

● 幸せを感じる瞬間: 

朝のコーヒー/夕方のアペリティフ/友人を呼んでホームパーティー/海を見ながら木陰でピクニック/ライブジャズを聴きながらの美味しいカクテル/大きな仕事が舞い込んできた時/イベントが上手くいってクライアントが喜ぶ姿を見る/平日昼間の映画鑑賞/夫とのハグタイム♡

● 人生で訪れた国(25カ国)

カナダ(在住)、アメリカ、中国(在住)、香港、韓国、台湾、フィリピン、ベトナム、タイ、カンボジア、マレーシア、シンガポール(在住)、インドネシア、スリランカ、オーストラリア、トルコ、イタリア、オランダ、ベルギー、スイス、ドイツ、フランス、スペイン(短期留学)、ポルトガル、モロッコ

● 大事にしていること

Self-love, Self-compassion, Personal Growth, Open-mindedness, Creativity, Uniqueness, Joy, Curiosity, Affection, Vulnerability, Fairness, Harmony, Boundary 

● 理想の幸せな人生計画: 

本を書いて出版したい/1年の数ヶ月を海外でノマド生活したい/アジアの孤児院を継続サポートしたい/スペイン語をマスターしたい/60代から南ヨーロッパヘ移住したい

 
 
 
 

Mayumi ソロエピソード

8年間を費やした不妊治療体験。でも年齢はまだ38歳。「まだ若いから頑張れ!」って励まされるごとに追い込まれていました。「まだやらなきゃいけないの?」と思いながらも、勝手に社会や周りの期待を背負い込み、やめることは罪だと自分に言い聞かせていました。​

20代、30代はなんでも物事を計画的に自分で決めて進めてきました。それによって得られたものはたくさんあります。

でもひとつだけ自分のコントロールではどうしても手に入らなかったもの、それが「子供を授かる」という奇跡にちかいお願いごと。そう、妊娠は奇跡の領域なんです!

不妊治療のおかげで命の尊さを知ることができました。

子供ができないから子供に目を背けるのではなく、産まれてきた命は誰の子供であれ、大人みんなで協力して育むべきだと思うんです。

どうしても手に入らないものって、やはりあるんです。

必要なものは「手放す勇気」

見切りをつけて手放すことで、次の一歩を踏み出せる。

 
 
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