Show Note
1.「不妊症は女性の問題」だけではない
2.無精子症だと診断された当初の心情
3.先端医療「MD-TESE(精巣内精子採取術)」とは
4.救ってくれた「陽転思考」
5.寺山夫婦が考えた3つの選択肢
6.遺伝子へのこだわりを手放した時に見えた新たな可能性
<ゲストプロフィール>
寺山竜生さん
東京都在住、40代後半。一般社団法人 AID当事者支援会 代表理事。
無精子症と診断され、心のプロセスや夫婦での話合いを経て、提供精子で子どもを授かる。経験を通して、当事者と共に考え、親の不安・子どもの悩みを解決していく組織「AID当事者支援会」を設立。これまでに延べ1,000人以上の方に男性不妊の受容の仕方、夫婦での話合いの方法、告知に向けた準備などを講演。さらに、AIDで授かった子どもを育てる家族同士の定期的な交流会などの支援活動を実施している。
ウェブサイト:https://tane-hana.com/
Jineko掲載記事:https://www.jineko.net/magazines/5023
”『陽転思考』という考え方に救われました。
「無精子症になってバカヤロー!」って思うか、
「よかったな」って思えるような人生を歩むかによって、
人生は大きく変わるんじゃないかなと思えました。”
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