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執筆者の写真FLOW JAPAN

021_対談_朝生容子さんのストーリー

更新日:2022年3月12日


Show Note


1.28歳で職場結婚し、共働き夫婦スタート


2.30代前半の仕事と英国大学MBAの勉強の両立


3.30代後半の子宮筋腫摘出手術からの不妊治療


4.努力しても叶えられない事もあると実感


5.43歳不妊治療を終了したきっかけ


6.会社を辞めて独立したきっかけ 


7.職場のアンコンシャスバイアスとは?


8.Facebookコミュニティ「子供のいない人生を考える」について

・会で語られるトピックとは?

・子供のいない男性の思いや悩みとは?


9.単身赴任の夫と遠距離不妊治療


10.パートナーの有り難さを再認識


11.リスナーからの質問へ回答

子ありの人と比べてしまう自分をどう対処すればいいですか?



〈グロサリー〉

★UMU

〜不妊、産む、産まないに向き合うすべての女性たちへ。未来をともに育むメディア〜


★子供のいない人生を考える会

Facebookコミュニティ https://www.facebook.com/blwoc/



ゲスト:朝生容子さんプロフィール

Yoko Asou / 朝生容子さん

北海道在住。50代。

大手通信会社、人材育成ベンチャー企業を経て、2012年にオフィスキャリーノ代表・キャリアコンサルタントとして独立。

28歳で結婚、30代は共働き夫婦としてキャリアに集中する傍ら、英国大学のMBAを取得。更なるキャリアアップが期待される中、30代後半に子宮筋腫が発覚。子供を持つ可能性と向き合い、筋腫摘出手術と同時に不妊治療を開始するも授からず、43歳で不妊治療を終了。その後、Facebookコミュニティ「子供のいない人生を考える」を立ち上げ、職場での悩みや子供を持つ以外の未来につなげる社会貢献について話し合う場を提供している。


ウェブサイト:https://office-carlino.com




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キーワード

#アラフィフ #50代 #老後計画 #子なし夫婦 #キャリア女性

#女性管理職 #不妊治療 #子宮筋腫 #女性のキャリア #共働き夫婦

#子供のいない人生



FLOW - Fulfilling Lives of Women

〜産まない産めない女性の幸せな人生計画


FLOWは周りや社会からの期待や固定観念から解放され、それぞれの状況に置かれた女性たちが自分らしい選択をし、人生を楽しく生きる、そんな女性の多様性やストーリーを応援するプラットフォームです。

様々な理由で子供のいない既婚女性、アラフォー独身女性、または不妊治療で悩む親友や姉妹をお持ちの方など、FLOWでは貴女の声をお待ちしています。


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