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  • 執筆者の写真すずまき

<参加型ブログ> ネガティブな気持ちとのつき合い方

更新日:8月24日



【ペンネーム】

 すずまき

 

【自己紹介】

とある都市近郊ののどかな街で、夫とふたり暮らしをしている48歳主婦。普段は某大学の大学図書館でパートの図書館司書として働き、そのほか紅茶コーディネーター、紅茶学習指導員としてブログやSNSなどで活動している。6年間の不妊治療の末、2年前から子どものいない人生を構築中。

不妊治療体験のほかにも、モラハラ気味の元夫との離婚、離婚直後に発覚した卵巣嚢腫、子宮内膜ポリープなどでの入院・手術、その後の現夫との再婚など、さまざまな人生経験を経て、現在はとても穏やかに暮らしている。




INDEX

まずは自己紹介

誰しもネガティブ思考になる時ってありますよね

わたしのネガティブからの脱却法

大切なのは好きなことや癒やされることに集中・没頭すること

好きなことがわからない時は…

ちゃんと向き合って考えることももちろん大事

どうしてもネガティブな思考をやめられない時は…



〜ネガティブな気持ちとのつき合い方〜


| まずは自己紹介


初めまして。すずまきと申します。

とある都市近郊ののどかな街で、夫とふたり暮らしをしている48歳主婦です。

普段は某大学の大学図書館でパートの図書館司書として働き、そのほか紅茶コーディネーター、紅茶学習指導員としてブログやSNSなどで活動しています。


わたしも2年前まで6年間不妊治療をしてきましたが、残念ながら子どもを授かることはできませんでした。不妊治療の経験もさることながら、他にもモラハラ気味の元夫との離婚や、離婚直後に発覚した卵巣嚢腫、子宮内膜ポリープなどでの入院・手術、その後婚活を経ての再婚(今現在の夫です)など、わりと重めな(?)経験を重ねてきました。

なかなか一筋縄ではいかない人生を歩んできたわたしですが、今はとても穏やかに暮らしています。

今現在、過去のわたしと同じような経験をしているどなたかの力になれば嬉しいな、と思い、FLOWブログに参加表明させていただきました。

これからよろしくお願いいたします♪



| 誰しもネガティブ思考になる時ってありますよね


人生も半世紀ほど過ごしてくると、幾度となくモヤモヤしたりイライラしたり、ネガティブな気持ちに振り回されることがあります。

特に不妊治療中は、友達や知人、芸能人などの妊娠の報告やお子様との幸せエピソードなどを耳にするたび、心がザワザワして悲しみをこらえられなくなったり。

不妊治療を諦めてからも、そういう気持ちになることはまだまだあります。

また、不妊治療関係でなくても、ちょっとしたことで急にネガティブ思考に陥って、どんどんそのことばかり考えてしまう…なんて経験、誰にだってありますよね。

そんな時、なるべくそのネガティブスパイラルに落ちていかないように、ネガティブな気持ちとうまくつき合うわたしなりの方法を、今回お話ししたいと思います。


| わたしのネガティブからの脱却法


その1


ネガティブスパイラルにはまってしまいそうになったらわたしがやること、まずひとつめは、紅茶をいつもより丁寧に淹れて飲むこと。

大好きが高じて紅茶コーディネーターの資格を取ったくらいなので、ほぼ毎日、朝昼晩と紅茶を淹れて飲んでいます。

毎日ルーティンのように紅茶を淹れていますが、ネガティブ沼から抜け出したい時は、いつも以上に丁寧に、集中して淹れることにしています。

まずケトルに水を入れてお湯を沸かし、その間にとっておきの紅茶の茶葉を準備して。

お湯が沸騰する音にただただ耳を澄ませながら、沸騰と同時の瞬間で火を止めます。

ガラスのティーポットに茶葉を正確に計って入れておいて、沸騰したお湯を勢いよく注ぐと、茶葉がポットの中で上下する(専門用語で「ジャンピング」といいます)ので、それをぼんやりと眺めること3分間。

真剣に淹れていると、他の雑多な考えはシャットアウトされますし、ジャンピングを眺めていると、不思議と気持ちが落ち着いてきます。

紅茶が入ったら、お気に入りのティーカップに注ぎ、場合によっては美味しいお茶請けのお菓子も用意して、ただ味わいます。

紅茶の色、香り、そして味をしっかり五感で読み取って、言葉で表現してみたり。

どういうイメージの紅茶かな…

例えばあの映画のあのシーンに合うんじゃないかな…

などと妄想を膨らませているうちに、紅茶の味と香りにどんどん癒やされていきます。

気づけばネガティブな思考はどこかへ行ってしまって、美味しいなぁ、幸せだなぁ、という気持ちに満たされて、心がほぐれています。


これは不妊治療中、リセットのたびに泣きながらやっていて、夫もよくこのティータイムにつき合ってくれました。

不妊治療中だけでなく、元夫のモラハラ(当時はそんな言葉はまだなかったですが)に耐えていた時も、このティータイムはわたしの心の支えでした。

ただ紅茶を淹れて飲むだけ、たったそれだけのことですが、紅茶があったからわたしはここまで生きてこれたと言っても過言ではない、そう思っています。



| わたしのネガティブからの脱却法


その2


次に、YouTubeなどで好きなお笑いの動画を観て大笑いすること。

これは紅茶が飲めなかった入院中にずっとしていたことです。

実は当初、主治医から「卵巣嚢腫ではなく間違いなく卵巣がんだと思うけど、念のため細胞診をします」と言われていました。

がんなら卵巣だけでなく子宮も全摘すると言われ、まだ30代で子どもを望んでいたわたしは、気を抜くとがんだったらどうしよう…とネガティブなことばかり考えてしまいます。

特に入院中は紅茶を飲んだりなど、他に気を紛らすことができなかったので、考える隙を与えないくらい、ずっととある芸人さんの動画を片っ端から観て過ごしました。

とにかく笑おう、笑っていようと思って。

退院一週間後に細胞診の結果が出て、境界悪性の卵巣嚢腫だったとわかりました。

境界悪性とは、がんの一歩手前というものです。

がんではなかったので、右卵巣は摘出したものの、左卵巣は温存、子宮も全摘せずにすみました。


もちろんお笑い動画を観ていなくても同じ結果だったかもしれませんが、入院中、退院後も結果が出るまで安定した気持ちで過ごせたのはとても大きかったです。

その後、婚活をして今の夫と再婚して、不妊治療をすることになるのですが、もしがんと診断されて子宮全摘になっていたら、婚活もしていなかったし、夫と出会うこともなかったと思います。

つまりは今のこの幸せな生活はなかったということです。


| 大切なのは好きなことや癒やされることに集中・没頭すること


あとは好きな小説や漫画を読むとか、好きな音楽を聴くとか、料理をするとか、お気に入りのカフェに行くとか、ドライブをするとか、ただ空を見上げるとか、いろいろ方法はあります。

以上に挙げたのはあくまでわたしの場合ですが、そのほかにもドリップコーヒーを豆から挽いて淹れるとか、好きなアロマオイルでマッサージをするとか、ヨガをする、推し活をする、ジョギングをする、お昼寝をする…挙げればキリがないくらい、人によって本当にいろんな方法があると思います。

大切なのは、自分が好きなこと、癒やされることに集中、没頭するということ。

好きなことや癒やされることをやってみて、シンプルに「あぁ幸せだなぁ…」と思えたら、もうネガティブスパイラルから抜け出せています。

この自分なりのネガティブから抜け出す方法は、時間や場所を問わない簡単なことからちょっと時間をかけたり移動を伴ってやること、いろんな方法を持っておくと便利です。


| 好きなことがわからない時は…


もし自分の好きなことがわからない、という方は、自分が何に嬉しいとか楽しいとか、ポジティブな感情を持つか、自分自身を観察してみてください。

ご近所の図書館に行って本を眺めてみて、興味を持った本を借りて読んでみる、というのもオススメですよ♪


| ちゃんと向き合って考えることももちろん大事


もちろんネガティブになってしまう事案について、ちゃんと向き合って、どうしようか真剣に考えることも大事です。

でもそれに必要以上に引きずられることはないと思います。

とかく日本人は忍耐、我慢、苦労を美徳のように思いがちです(わたしもかつてはそうでした)が、そこから少し距離を置くことも大切なのではないでしょうか。

わたしはセラピストや心理学者ではないので専門的なことは全くわからないし言えませんが、いろんな辛いことや苦しいことを身をもって体験してきて、「真剣に、でも深刻にならない程度に考えて、必要以上に考え過ぎない」というのがポイントだとひしひしと実感しています。


| どうしてもネガティブな思考をやめられない時は…


最後に、どうしてもネガティブなことを考えることをやめられない、好きなことすらやる気になれない、という場合。

そういう時は思いきって、ネガティブな気持ちにどっぷりとはまってみてもいいと思います。 泣いて泣いて、落ちるところまで落ち込んで。

わたしも不妊治療を諦めざるを得ない状況になった2年前、どうしても諦めきれずに、「みんな何の苦労もなく普通に子どもを授かっているのに、どうして自分だけがこんな辛い思いばかりしなきゃならないの?」と毎日泣けてきてしまい、とても好きなことをする気分にはなれませんでした。

紅茶はそれでも毎日飲んでいましたが、集中することはできず、ルーティンで飲むだけ。

最終的に、今もし事故に遭って死んだとしても別に構わないかな…とまで思ってしまうくらいになっていました。

ですが、そのネガティブな状態は、永遠に続くわけではありません。

ほんの少しの隙間かもしれませんが、必ずネガティブ思考が停止する時があります。

例えばお腹が空いたとか、家事をしなきゃならないとか、他のことに気持ちを向けるタイミングが必ずあります。

それをした後、またネガティブに戻るのか、好きなこと、癒やされることをやってみようという気になるのか、そういう選択のできる瞬間がやってきます。

そこで少しずつでもいいので、簡単にできるものからやってみると、次第にネガティブでいる時間が減ってくるはずです。


わたしも少しずつですが好きなこと、癒やされることをする時間を増やしていった結果、たまたま知り合いのブログでFLOWのことを知り、Podcastを聴き始め、次第に浮上していきました。


時間はかかるかもしれませんが、ずっとネガティブな思考にとどまっていることは絶対にありません。 必ず抜け出せる日が来ることを、心のどこかでいいので信じておくのも、大切なポイントだと思います。


以上、わたくしすずまきのネガティブな気持ちとのつき合い方でした。

ネガティブな状態を一切無くす、ということはできませんが、なるべくネガティブスパイラルにはまり込むことなく、自分をコントロールできるととても楽になります。


そうやって今のわたしはとても穏やかに幸せに暮らしています。

このネガティブとのつき合い方のヒントが、少しでもどなたかの心に響けば嬉しいです。 最後まで読んでいただきありがとうございました。



by すずまき

(FLOWシスターズブロガー)

自己紹介


 

FLOW - Fulfilling Lives of Women

〜産まない産めない女性の幸せな人生計画

www.flow-japan.com


FLOWは周りや社会からの期待や固定観念から解放され、それぞれの状況に置かれた女性たちが自分らしい選択をし、人生を楽しく生きる、そんな女性の多様性やストーリーを応援するプラットフォームです。

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